
先週に続いて、昨日も取引先の協力会の総会、その後歓送迎会に出席してきました。
ああ、でも見送られる側の方は居ませんでしたので、正確には歓迎会でしたね。
せっかくだから少しお話したいなぁ・・・と思っていましたので、そこについてはちょっと残念だった気もします。
その取引先のカラーなのか、出席者の方々の個性なのか分かりませんが、やはり会毎に雰囲気は違います。
会場の違いもあるかも知れませんけどね。
端的に言うと「ノリ」が全然違うんですよ・・・
どちらが良いとか悪いとか、そんな話ではありません。
というか、お酒の出る場ならどんな形であれ私は大好きですから。。。
昨日は昨日で久しぶりに会った方、初めてご一緒した方、日頃から大変お世話になっている方、多くの方とお話しすることができました。
釣りとかゴルフなどプライベートな話から、中東情勢による影響などの情報交換まで、様々な話題で盛り上がりました。
一緒に出席した営業スタッフも、前職でご縁のあった方と偶然再会して驚いていたっけ・・・
まあそういうのも含めて、こちらもとても良い会だったと思います。
トラブルメーカー

そんな有意義な会合で「終わり良ければ全て良し」としたかった一週間ですが、今週もなんだかんだとバタバタしていました。
特に仕事でもないようなしょうもないことで振り回されると、なんだか余計に疲れてしまいますね・・・
事が起きたのは水曜日。
「また〇〇(ベトナム籍の派遣スタッフ)が騒ぎを起こしているみたいです・・・」と総務のスタッフから報告がありました。
「また?」
『また』と言うのは、この人物はその少し前にも騒ぎを起こして、派遣会社のスタッフにも叱られていたからです。
「取り敢えず落ち着くまで放っておきな」
精神的に不安定な状況が続いている様でしたので、取り敢えず様子を見るように伝えました。
30分程経った頃、今度は
「なんかパトカー来てますけど・・・」
と報告が来ました。
「はぁ?」
「今工場長が対応しています」
「ちょっと行くわ・・・」
詳しく事情を聴くと、事の発端は一時間程遡ります。
私が管理者を集めて業務の進捗状況について確認していた時のこと。
その問題の〇〇は作業について管理者に聞こうとしたところ、その管理者が職場にいない。
実際には少し離れたところで私たちは打ち合わせをしていたんですけどね・・・
で、その〇〇は何を思ったのか、全然別の部署の、定年後の嘱託スタッフに聞こうとしたそうです。
しかし当然ながらその嘱託スタッフは、そんな別の部署の作業のことを聞かれたって分かるはずもありません。
「こっちに聞いても分からないから、他の者に聞け」と伝えたそうです。
その後嘱託スタッフが自分の仕事を続けようとしたところ、その〇〇が
「オイ!オッサン!!」
と言って、しつこく絡んできたそうです。
もうこの時点で問題ですよね。
自分より40歳も上の人にその口の利き方・・・
この〇〇は普段から素行が悪いので、二週間後には派遣契約を解除することが決まっていました。
その嘱託スタッフも我慢はしていましたが、あまりにもダル絡みが過ぎて邪魔なので、〇〇を振り払って自分の仕事をしていたそうです。
するとしばらくして、〇〇が
「日本人に殴られた!警察と救急車を呼んでくれ!!」
と騒ぎ出したんだとか・・・
周りのスタッフは(またか・・・)と相手にせず、打ち合わせから戻った管理者が場所を変えて落ち着かせていました。
そばで社員も派遣の外国人スタッフも見ていましたので、暴力などが無かったことは明らか。
むしろ〇〇がおかしいという見方で一致しています。
その頃私は自室で仕事をしていましたが
「〇〇が(更に全然別の部署の)日本人に殴られたと連絡があったのですが・・・」
と派遣会社から連絡があったと報告がありました。
本人が派遣会社に電話をしたみたいです。
もう同僚の派遣社員も迷惑がっていることは聞いていましたので、
「もう連れて帰ってもらったらいいんじゃない?」
私はそう答えて自分の仕事をしていました。
で、
「パトカー来ていますけど・・・」
の件に続きます。。。
どうも救急車も自分で呼んだみたいですが、いたずら電話だと取り合ってくれなかったそうです。
どれだけの人に迷惑を掛ければ気が済むのでしょうね・・・
警察官も
「僕らも呼ばれたら来ないわけにはいかないんですよ」
「最近こういう変な通報が多くて・・・」
なんて愚痴っていました。
〇〇も含めてみんなの話を聞いた結果、事件性無しということで帰られました。
ええ、もちろん予定の二週間を待たずに、即刻契約解除です。
虚偽の申し立てによる営業妨害ですからね。
そんな人物を置いておくわけにはいきません。
それも今月に入って二度目なんです。
一度目は、
「セクハラを受けた!!」
「仕事中に日本人にパンツの中に手を入れられて局部を揉まれた!」
と派遣会社に申し立てた件。
「作業ルールを守らない」「態度が横柄」「指示を聞かない」などを理由に、一か月後の契約解除を派遣会社に申し入れた直後の出来事でした。
一応事実確認はしましたが、当然そんな事実はありません。
だって周りにも人がいる仕事中に、そんなこと起きるわけないじゃないですか。
って言うか、その間お前はされるがままだったんかい!?
今当社には、ベトナムやインドネシア籍の派遣スタッフが数名います。
もちろん多くの人は、まじめに頑張っていますよ。
でも稀にこういう人っているんですよね。
で結局こういうことで外国人は・・・なんて変な偏見を生むきっかけになってしまうんですよ。
実際には日本人でもおかしな人はたくさんいるんですけどね。。。
反面調査
もう一つ私が時間を取られていたのは、ある業務上の出来事の真相究明です。
会社にとって不利益となる出来事があり、それについての原因究明と対策をその部門管理者に命じていました。
それについては時間が経ってから一旦回答を貰ったのですが、どうも腑に落ちない点があったんです。
そこで私なりに直接関係者から話を聞くことにしました。
反面調査みたいなものですね。
税務署が納税者ではなくその取引先に調査に入る・・・みたいな。
例えば誰かが誰かに何かを言った、それについて言った方だけでなく言われた方からも話を聞く。
それを積み上げることで、どこで誰が誤認したのか、あるいは何か隠された事実があるのではないか・・・というのを明らかにするものです。
出来事の表層だけを見ていては、根本的な解決には至りませんからね。
結果的に事の全体像は把握することができました。
工場長とも何度か善後策について打ち合わせを重ねて方向性は決まりましたので、早速来週には対応をしたいと思います。
立場や環境によって物事の捉え方は様々です。
でもその中で真相を究明し、責任の所在をはっきりさせなければ、最適な対策を講ずることは出来ません。
最終的にはそれも私の仕事ですからね。
本件を以て事態が好転することを願っています。
そんなことをしている内に来週は月末、そしてあっという間に5月です。
早いなぁ・・・
まだ今月中に済ませないといけない事が山積みなのに。。。
でも幸い製造の方は正常化できて、工程も順調に回りだしています。
私の業務の方も来週には目途が立ってくるはずですので、そうしたら本来やるべきことに取り掛かれるかな。
出口は見えてきましたので、もうひと踏ん張り頑張っていきたいと思います。