’23年10月「ランチの日」

 

 

 今回は毎月恒例「ランチの日」の報告です。
今月は26日の木曜日に開催しました。
メニューは「ソースカツ丼」。
最後にソースカツ丼をやったのが昨年の11月でしたので、およそ1年ぶりのメニューになります。

 そして今回は久しぶりにゲストを迎えての開催です。
大変お世話になった仕入れ先の担当者の方が、今回大阪の本社へ転勤となってしまうということで、後任の方と一緒に参加して頂けることになっていました

別に普段気を抜いているということではありませんが、やはりゲストの方にも食べて頂くとなると、いつも以上に気が引き締まる感じですね・・・

 ということで今回はスタッフのみんなだけではなく、仕入れ先の方へも日頃の感謝の気持ちを込めて、一生懸命作らせて頂きました!!

 

 

 レシピ

 

 

 具材はこんな感じです。
いつもは豆腐に油揚げ、わかめなどを入れたいわゆる”普通”のお味噌汁ですが、今回はなめこを入れた「なめこ汁」にしてみました。
いや、実は私自身なめこ入りの味噌汁が一番好きなんですよね・・・
みんな喜んでくれるかなぁ。。。

 買い出しに行ってくれたスタッフが
「肉がこれしか無くて・・・ちょっと小さい気がするんですけど・・・」
と気にしていました。
よく見てみると、お肉一枚当たりでは80~90gくらい。
面積的にはあまり今までと変わらない気がしますが、ちょっと薄く切ってある感じでしょうか。。。

 「これってステルス値上げってやつ?でもそれしかなかったんだったら仕方ないよね・・・」
調べてみると、某とんかつチェーン店のカツ丼は、「松」が80g×2枚、「竹」が120gが1枚、「梅」が80g1枚とのこと。
「足りない人はおかわりするだろうし、女性とかあんまり量を食べられない人にはちょうどいいかな・・・」
と無理やり納得することにして、いざ調理開始です。。。

 

 

 前日夕方のミッションは、お肉の下ごしらえとソース作りです。

 お肉は脂のところと筋に切り込みを入れて、肉をシバく用のトゲトゲハンマー(仮称)で叩いた後で、塩コショウで下味を付けていきます。
お肉がちょっと薄めなので、叩き過ぎるとハムみたいにペラペラになってしまいそう・・・
叩く必要も無かったのかも知れませんが、一応軽~く叩いておきました。。。

 

 

 私がお肉をシバいている間、手分けをしてソースを作って貰っていました。
ウスターソースにケチャップ、みりん、すりごまなんかを加えて軽く火を入れておきます。
ただ買ってきたソースをかけるだけじゃあ”芸”がありませんからね。
こうした一工夫で料理が一段と美味しくなるんです、だと思います、そうなると良いなぁ。。。

 あとはなめこ汁に入れるネギを刻んでおいたり、お米の分量を計って準備すれば前日の下ごしらえは完了です。
ちなみに今回ごはんは2.4升炊くことになりました。
炊飯器は2升炊きなので、第一弾で1升、第二弾で1.4升炊く計画です。

 

 当日の朝からは、私はキャベツの千切り、その後はトンカツを揚げまくります。

 

 

 キャベツ1玉分を千切りにします。
時短の為、おろし器に付いているスライサーで大凡はやっておいて、それでやり切れない端材を包丁で千切りにしていきます。
私はその昔、お好み焼き屋さんでアルバイトをしていたことがありますので、キャベツの扱いはお手の物なんですよ。。。

 続いてメインのトンカツに取り掛かります。

 

 

 フライパンで180℃に熱した油に、衣を付けたお肉を投入。
あんまりたくさん入れると温度が下がり過ぎてしまうので、3枚ずつ揚げていきます。
美味しそう・・・
匂いどころか、このジュワジュワ揚げている音色だけで白米がイケそうですね。。。

 

 

 そうこうしているうちになめこ汁も完成。
食堂に第一陣のスタッフがやってくる前に、トンカツの二度揚げをしておきます。
その方が衣がサクサクになりますし、何よりやっぱり温かいものを提供したいですからね。。。

 あとは炊きたてのごはんにキャベツの千切りを敷き詰め、トンカツを乗せてソースをかけたら完成です!

 

 

 実食

 

 

 完成するとこんな感じ。
美味しそうですよね・・・
この写真だけで白米(2杯目)がイケそうです。。。

「しょっぱ過ぎず、お肉の甘みもあって美味しかった」
「なめこ汁が絶品でした!」
「トンカツの衣がサクサクで美味しかったです」
「ソースもちょうど良い感じでした!」
などなど、スタッフのみんなも喜んでくれました。

 

 

 ゲストで参加してくださったF鋼材のD所長。
全部手作りしていると聞いて驚いていましたね。。。
「お客さんのところでお昼をごちそうになるなんて初めてですよ!」
「最後に良い思い出になりました!!」
とおっしゃって下さいました。

 

 たしか飛び込みで営業に来られたのが3、4年前だったでしょうか・・・
私が打ち合わせ中か何かで対応できず、帰られた後に名刺と会社案内を受け取った私。
F鋼材さんのことは存じ上げておりましたし、当社の取引先へ納入していることも知っていた私は、
「まだ近くにいるなら戻ってきて貰えないか聞いてみて!」
と総務のスタッフに伝え、わざわざ戻ってきて貰ったのが初対面でした。

 それから取り引きを始めさせていただき、薄板を中心とした材料の供給に協力して頂いています。
2年半くらい前でしょうか、材料価格の暴騰に加え未曽有の調達難という局面にあっても、取り引き歴の短い当社向けの材料を優先して確保して下さり、苦しいながらも材料供給を継続して頂きました。
物不足による材料の調達難で苦しんでいた当時の当社を、必死に支えて下さった御恩は感謝してもし切れません。

 材料屋さんは、我々加工業者にとっては無くてはならない重要なパートナーです。
そしてそういった取引先との良好なパートナーシップは、当社の生産力や競争力の源泉ともなるものなんですよね。
後任となるS所長も、引き続きよろしくお願いします!

 そして転勤となるD所長、短い間でしたが大変お世話になり、ありがとうございました。
マシンガンの様なトーク力には圧倒されることもありましたが、苦しい時にもいつも明るく元気に話される様子を見て「営業とはかくあるべし」と感じていました。
当社の営業君にも、その元気を少し分けてあげて欲しいくらいですね。。。

 仕事の内容も少し変わるみたいですが、単身赴任ということもありますので、くれぐれも体調には気を付けて頑張ってください!
今後の活躍も、陰ながら応援させて頂きます。
また近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいね。

 

 

 

 

 

コメントを残す