
毎日暑い日が続いていますね・・・
熱中症とか夏バテとか、皆さん大丈夫でしょうか?
暑いのが大好き(寒いのが大嫌い)な私でも、この連日の猛暑は堪えてしまいます。。。
そんな中でさらに熱い戦いを繰り広げているオリンピック。
今回も私はしっかりチェックしていますよ。
そもそもスポーツ観戦は大好きですし、愛国心強めの私にとってこういう国際大会は余計に大好物。
寝不足と闘いながらも、つい夢中になってしまうんです。
そんな中でも私が注目していた二種目。
残念ながら昨日で両方とも敗退してしまいましたが、それでも今後に繋がる良いゲームだったじゃないかな。
懸命に戦う選手たちの姿勢からは、ビジネスにも通ずる学びもあった気がします。
サッカー⚽

やはり一番注目していたのはサッカーです。
今回は全出場国で唯一OA(オーバーエイジ=23歳以上の選手)の3枠を使っていない上、世代の中心選手だった久保 建英選手、鈴木 唯人選手、松木 玖生選手が所属チームの事情で不選出となっていました。
加えてグループリーグの組み合わせも絶妙に嫌な感じで・・・
サッカー大国ブラジルを破って、南米1位で勝ち上がってきたパラグアイ。
身体能力が高いアフリカの強国で、今年3月の親善試合では1-3で敗れているマリ。
強豪国ひしめくヨーロッパ予選を勝ち上がってきたイスラエル。
正直「決勝トーナメント進出も厳しいかも・・・」なんて思っていたんです。
しかし、グループリーグも終わってみれば3勝0敗の1位通過。
3試合で7得点0失点と、内容的にも上々の出来でした。
歴代最強なんて言われていた前回大会(東京オリンピック)のU-23日本代表(今やA代表の主力となっている久保選手、堂安選手、三苫選手、富安選手などに加え、OAで遠藤選手や吉田選手などが参加)を凌ぐんじゃないかというくらいです。
そして迎えた昨日の決勝トーナメント一回戦(準々決勝)。
相手は前回大会の準決勝で敗れたスペインでした。
スペインと言えばフランスやアルゼンチンと並ぶ優勝候補の一角です。
つい「一位通過したのに・・・なんで・・・」なんて思ってしまいましたが、金メダルを目指すならいつかはやらなければならない相手ですからね。
グループリーグ最終節でターンオーバーも出来て、主力選手もフレッシュな状態でしたし、「ひょっとしたらイケるかも♡」なんて淡い期待を抱いていたのですが・・・
結果的には0-3で無念の敗退。。。
んんん・・・やっぱり強かった・・・
「決定力の差」が出てしまった感じですね。
でも日本も良いプレーしていましたよ。
残念だったのは、前半40分のオフサイドです。
この時ばかりはVAR(ビデオ判定)を恨んでしまいました。。。
私的には「あれ取るか!?」って感じのファール。
確かにルール上は「最終ラインから少しでも出ていたら」オフサイド。
それは分かるんです。
でもラインブレイク(抜け出し)の動きの時ならまだしも、相手を背負って受けた選手のオフサイドってのは、滅多に無いんじゃないかな。
だってオフサイドの概念は、分かり易く言うと「待ち伏せ禁止」ってことなんですよ。
それが無かったら、みんな相手のGKの目の前に常に一人残しておけばよくなってしまいますからね。。。
それを、相手を背負って踏ん張った足のかかとが数ミリ出ていたくらいで・・・
それ以外にも相手GKのスーパーセーブや、二度もポストに嫌われた決定機もありました。
どれか一つでも決まっていれば、状況は変わっていた気がします。
そう言う意味では、点差ほどの実力差は無かったように感じるんです。
スコアだけを見ると完敗ですが、それほどチンチンにやられた感じではなかったんじゃないかな。
負けてはしまいましたが、彼らは強豪国相手に真っ向勝負をしていました。
相手に合わせたサッカー、引いて守ってカウンター・・・確かにそれも勝つための戦術です。
でもこのチームは、最後まで自分たちのサッカーをしていた様に見えました。
ポゼッションの数字だって 日本:スペイン 47:53です。
相手の良さを消すサッカーではなく、自分たちの長所を活かすサッカーをしようとしていました。
この負けは、必ず今後に活きる負けだと思います。
それに、2~3人はすぐにでもA代表で活躍できるレベルにあるんじゃないかな・・・
「日本代表の未来は明るい」
そう思わせてくれるゲームでした。
バスケットボール🏀

初めて自力でオリンピックの出場権を手にしたバスケットボール男子。
今回はNBAの名門 レイカーズに所属する八村 塁選手も参加するとのことで、こちらも凄く注目していました。
グループリーグはドイツ、フランス、ブラジルと同組ということで、こちらもかなり厳しい組み合わせ・・・
でも今の日本代表は「ひょっとしたら・・・」なんて期待を抱かせてくれる、爆発力のあるチームです。
結果は0勝3敗ということで、残念ながらグループリーグ最下位で敗退。
オリンピックでの悲願の1勝を果たすことは叶いませんでした。
あの「疑惑の判定」さえなければ・・・
というのもグループリーグ第二戦、フランスとのゲームは最終の第4Q残り10秒まで、4点差で勝っていたんです。
「これはもう勝ち確でしょ(笑)」なんて、私も高を括っていました。
ボールはフランス。
でもこのオフェンスで3P決められても、あと数秒キープすれば1点差で勝利ですからね。
気を付けなければならないのは4点プレーだけです。
3Pのバスカン(バスケットカウント1スロー=シュートモーション時にファールを受け、且つそのシュートが決まる事)だけということ。
それは日本の選手も相手チームも、観ていたほとんど全ての人も分かっていたことです。
が・・・
それが起きてしまいます。
ええええええ!?
本当に微妙な判定でした。
「史上最悪の大誤審」なんて記事も出ていたぐらいです。
観ていた私も「ウソでしょ!?」って感じ。。。
柔道なんかでも開催国フランス有利の判定が相次いでいたりしていたので、つい「またか・・・」と思ってしまいました。
結局フリースローを決められて同点・・・
延長に突入するも、最後は力尽き逆転負けとなってしまいました。。。
まあエースである八村選手の退場(このアンスポもやや疑問アリ)なんかもあったんですけどね。
ただ、最後のファールを取られたPGの川村選手。
試合後にも審判の「誤審」には言及しませんでした。
彼はインタビューで
「ポイントガードの僕が、ゲームコントロールの部分で、コントロールできずに勝てるゲームを落としてしまったので、自分に責任があるなと思います」
と答えています。
正に自責思考。
確かにマークに付く必要も無ければブロックに飛ぶ必要も無い(せいぜい攻撃を遅らせる程度で良い)状況でした。
なんなら相手に背を向けて立っていても良かったんです。
そこに「審判の判定の余地」を与えてしまった自分の責任だということでしょう。
「ゲームにはコントロールできることと、コントロールできないことがある。
相手の調子や審判の判定はコントロールできない。
だからコントロールできることにフォーカスすべきだ。」
自分が100%コントロールできるのは「自分だけ」ですからね。
何でもかんでも人のせい(他責)にしてしまわず、そうしてベクトルを自分に向けられる人は、今後もっともっと成長していくでしょう。
そういう人の「伸び代」は無限大です。
それはビジネスの場でも同じことなんですけどねぇ。。。
残念ながら私が注目していた二種目は共に終戦となってしまいましたが、オリンピックはまだまだ続きます。
他にもメダルが期待される種目もありますので、そちらにも注目していきたいと思います。
来週のブレイキンとかも観てみたいなぁ。。。
また寝不足の日々が続きそうですが、引き続き応援していきたいと思います。
日本代表の皆さん、頑張ってくださいね!!