選挙

 

 

 正直に言うと、若い頃は選挙には行っていませんでした。
「どうせ誰がなっても一緒じゃん」
みたいに思っていましたし、何よりせっかくの休みの日ですから、遊びに行きたいばっかりだんたんですよね・・・

でも今は毎回ちゃんと投票に行っていますよ。
特に国政選挙に於ける私個人の投票率は100%です。
地方選挙は私用を優先してしまうこともありますけどね。

今回は3連休の中日の選挙。
聞けばこれはかなり異例のことみたいですね。
なんとも作為的というか、何かの意図を感じてしまいます。
どうも若年層を中心とした無党派層の浮動票を嫌っている感じがしてなりません。
何としても投票率を上げたくない・・・という思惑が丸見えなんですよ。
本当にやることが”せこい”ですよね。。。

とは言っても、与党が頼りにしている組織票も、今回は当てにならない様子です。
そもそも支持率もダダ下がりですし、報道によれば岩盤層の票も新興政党に切り崩されている情勢とのこと。
いや、非常に面白くなってきました。
遂に現政府与党に、国民の「怒りの鉄槌」が下されることになるのでしょうか。

 

 誰が為

 

 

 今回の選挙戦の争点は、主に「物価高」や「減税」ということでしたが、蓋を開けてみると「外国人問題」も大きな争点となっています。
これは某新興政党による「日本人ファースト」というキャッチコピーに多くの方が共感を示していることによるものだそうです。
確かに「日本人ファースト」という言葉は耳障りが良く、無党派層には”受け”が良さそうですよね。
加えて極端に左傾化しだした自民党に愛想を尽かした、保守的思想の方々にも響きそうなワードです。

一方でその主張を「差別的だ!」「排外主義だ!!」と非難する人たちの声も大きく、「減税か給付か」という争点を掻き消す位の勢いです。
んんん・・・
どうなんでしょうね。

私の個人的見解としては、その国の政治は当然その国家国民の為に在るべきで、そこで言う「国民」の定義はその当該国の「国籍を有する者」です。
もちろん憲法に保障される基本的人権などについては、在留外国人にも保障されるべきだと思いますよ。
差別や人権侵害はあってはなりません。
それらをごちゃ混ぜにして議論するから、話が嚙み合わないんじゃないかと思うんですけどね。

 

例えば以前から問題となっている留学生の優遇措置の問題。
詳しくは述べませんが、留学生に対する奨学金などの優遇措置は確かに”異常”だと思います。
これは逆に日本人の学生に対する「差別」と言っても過言ではありません。
以前この問題に対する国会答弁で、「外国人留学生は我が国の宝だ」と宣ったバカ(=増税クソメガネ)がいました。
とんでもない売国奴ですよ。
我が国の宝は、日本人の学生(子供たち)に決まっています。

最近では「外免切り替え」も問題になっています。
これは外国で取得した免許が、定住しない外国人でも簡単に日本の免許に切り替えられるというもの。
たった10問の簡単な〇✖試験で日本の運転免許が取れてしまうんです。
それで取得した免許で、直近も外国人が運転する車が小学生の列に突っ込んだり、高速を逆走して事故を起こしたりしています。
こんなんで良いんですか?
日本人は高い費用を払い、膨大な時間の学科と実技を受け、相応の試験を通過しなければ免許の取得が出来ないのに・・・
おかしいですよね?

埼玉の方ではクルド人の問題も表面化しています。
日本に住む限りはその文化や風習を尊重し、当然ながらその国の法令を遵守しなければなりません。
「外国人」というだけで許されることは無いはずですし、それが嫌なら自分の国に帰れば良いんです。
難民だから?
その昔当社にも難民ビザの方が在籍していたことがありましたが、結局彼らの多くは出稼ぎなんですよ。
そういう人たちによって日本人の生活が脅かされることがあるなら、それはやっぱり政治的に手を打つ必要がありますよね。

物価高や減税も大切ですし、経済や外交も大切です。
でもこの外国人問題も凄く大きな問題だと思うんですよ。
上記以外にも不法滞在に不法就労、オーバーツーリズムや不動産取得の問題など、様々な問題があります。
簡単な問題ではないと思いますが、政治家の皆さんにはもっと真剣に取り組んでもらいたいものですね。

誰が為の政治か・・・
日本の政治家が日本人の為の政治を行って何が悪いのでしょうか。
そんなのは全世界的に「当たり前」ですよ。
自国民を蔑ろにする政策なんて、世界中どこを見回したってありませんからね。
「日本人ファースト」を非難する人達は、「外国人ファースト」の国を探して移り住んで貰えば良いんです。
尤もそんな国は存在しないと思いますけど・・・

 

 消去法

 

 

いよいよ明日に迫った参議院選挙。
誰に(どの党に)一票を投じるか・・・
悩ましいですね。
でも私はもう決めていますよ。

正直なところ、今回私の場合は「消去法」で決めました。
「この党は絶対ダメだ!」ってところが、私の中では5つあるんです。
どこかは言いませんけど。。。

ここまで読まれた方は、「この人は例の振興政党に入れるのだろう」と思われるかも知れませんね・・・
うん、ただそれは否定しておきます。
確かに彼等の主張(特に外国人の問題に対する主張)については共感する部分は多少あります。
しかし私はそれだけでこの一票を託す気にはどうしてもなれないんですよね。
それに彼等の過去の言動については(???)なものも多く、ちょっと怪しさを感じるところもあります。

それにやはりどんなに耳障りの良いことを言ってみても、その政策を実行出来る能力が対でなければ意味が無いと思うんです。
彼らに対してはそこに不安を感じる人も多いんじゃないでしょうか・・・
「試しに一回やらせてみよう」なんて思えるほど、この国の価値は安くはないんですよ。
それで大失敗したのが、あの「悪夢の民主党政権」ですからね。
アレを知っている私達世代は躊躇して当たり前です。

ただ現政府には明確に「NO」を突き付けたい。
私は個人的にそう強く思っているんです。
そういう意味で、私は消去法で選びました。

 

 

 

本来参院選は政権選択の選挙ではありませんが、今回の選挙で与党が過半数を割れば、衆参で少数与党となります。
その後どうなるのか・・・
こればっかりは分かりません。
現最大野党と大連立・・・なんて可能性も0ではありませんからね。

それでもこれは現政府への強力なメッセージとなるはずです。
さすがにこれで負けたら石破氏も退陣しますよね。
えっ!?それでもしがみつきそう?
ああ、ヤツならやりかねませんねぇ。。。

もしそうだとしても、我々国民の意志の表明として投票には行かなければなりません。
この国の、そして自分自身や子供達の未来の為の選挙です。
皆さんも是非選挙には行ってくださいね。