
今回は2月19日に開催した、毎月恒例「ランチの日」の報告です。
2018年の2月からスタートしたこの「ランチの日」。
今月で無事『7周年』を迎えることが出来ました!
基本は毎年8月と12月はスキップしており、新型コロナの影響で一時期開催を見合わせたりした時期もありました。
それでも回数で言うと、私のカウントでは今回で63回目。
(よく続けてこれたなぁ・・・)と我ながら感心しています。。。
周年回となる毎年2月は、最初に開催した時のメニューである「カレーライス&コールスロー」と決まっています。
最近は「ガパオライス」や「タコライス」などの新メニューも時々織り交ぜていた関係で、カレーはちょうど1年ぶり・・・
ドライカレーとか、今までやったことのないカレーも考えていたのですが、結局今回は1年前と同じ「バターチキンカレー」にすることにしました。
今回は写真もたくさん撮りましたので、早速調理しているところから紹介していきますね!
レシピ

買ってきた食材はざっとこんな感じ。
メインは鶏肉ですね。
今回は鶏肉だけで8Kg弱準備しています。
昨年よりも参加人数は増えていますし、カレーの時はみんないつも以上に食べてくれるので、これぐらいないと逆に不安になってしまうんですよね。。。
前日の夕方から調理に取り掛かります。

鶏肉は皮を剥ぎ、余分な脂身は取り除いてから、ちょっと大きめに刻んでいきます。
煮込むと小さくなったりホロホロと崩れたりしてしまいますので、「こんなに大きく切るの!?」って位でちょうど良い感じ・・・
刻んだ鶏肉はボウルに入れておきます。


刻んだ鶏肉を入れたボウルにヨーグルトを1箱投入。
よく揉み込んでから、少しの間置いておきます。
これはヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きにより、繊維がほぐれて柔らかくなるからだそうですよ。


鶏肉を漬け置いている間に、玉ねぎをみじん切りにしていきます。
結構粗めに切った方が、私的には良い感じ・・・
煮込んだ後でも多少存在感が残っていた方が好きなんです。。。
続いてバターをサイコロ状にカットしておきます。
その方が溶け易いですからね。
バターは3箱買ってきていますが、先に入れるのは1箱半です。


鍋に火をかけて、バターを投入。
バターが溶けてきたら玉ねぎを入れ、にんにくと生姜を加えて軽く炒めます。
量は適当です。。。


ホールトマトはマッシャーで潰して鍋に投入します。
これで4Kgくらいだったかな・・・
とにかくトマトも大量です。


水を2リットルほど加えてからコンソメを砕いて入れ、漬け込んでおいた鶏肉も入れて煮込んでいきます。
砂糖、塩、醤油を少々加えて煮込んだら、一旦火を弱めてカレールウの出番。
基本は甘口のルウです。
辛いのが苦手な人もいますからね・・・
4箱(4種類)の固形甘口ルウと1袋の粉末甘口ルウと入れてよく混ぜます。
鍋底からしっかりと混ぜないと焦げ付いてしまうのですが、これがなかなかの重労働・・・
ルウが溶け切ったくらいで一旦味見をし、中辛の粉末ルウを少し加えて少しだけ辛味を足します。

最後に生クリーム1箱、残りのバター1.5箱を加えればバターチキンカレーの完成です。
ここまでやって前日の調理は終了。
やっぱりカレーは「2日目」が旨いですから、前日の内にカレーは完成させてしまいます。。。
当日は朝からご飯を炊き、コールスローに取り掛かります。


キャベツ1玉、にんじん3本を千切りにし、ザルに入れてから塩揉みをします。
これは塩揉みすることで野菜が柔らかくなり、水分が抜けることで味付けをし易くする為なんだそうです。
しばらく置いてから水気を切り、ボウルに入れていきます。



コーン2箱もボウルに加えたら、市販のコールスロー・ドレッシング、マヨネーズ、ワインビネガーを入れて混ぜ合わせます。
混ぜ合わさったところで、一旦2皿だけ取り分けておきます。
はい、これは宗教上の都合でハム(豚肉)が食べられないインドネシア人の派遣スタッフ用です。
先にハム無しで作っておいて、後からハムを混ぜ合わせる作戦でした。。。



2人分を取り分けたら、細切りにしておいたハムを投入。
もう一度よく混ぜ合わせたら、コールスローの方も完成です。
実食

盛り付けたカレーに生クリームを一回し。
バターチキンカレー&コールスローの完成です!!
早速食べてみると・・・
バターのしっかりしたコクと、トマトの酸味が絶妙に良い感じ。。。
だいぶ小さくなってしまいましたが、チキンもとっても美味しかったですよ!
食べたみんなも大満足だったようで、
「食べ過ぎました・・・」
「もう午後から仕事できませんよ・・・」
なんて人もチラホラ。。。
今回は3.6升もご飯を炊いたのですが、いつもの3.2升だったらご飯が足りなくなっていたかも知れません。
中には1つのお皿にご飯だけを大盛りによそって、もう1枚のお皿になみなみとカレーを注いでいったスタッフも・・・
それは流石に食べ過ぎでは・・・と心配になってしまいました。。。
とはいってもあれだけ大量に作ったのですから、多少は残りましたよ。
なので、当日有給や欠勤で食べられなかった人も、翌日に食べてもらうことが出来ました。
せっかく作ったんですから、みんなに食べてもらいたいですからね。
それになにより「みんなで食べる」ことこそが、このランチの日の意義でもあるんです。
そういう意味でも、今回も大成功だったと思っています。
ということで、今回は7周年を迎えた「ランチの日」の報告でした。
今回も無事に終えられてよかった・・・
何度も作ったメニューでも、毎回(失敗したらどうしよう・・・)(足りなかったらどうしよう・・・)なんて不安に駆られているんです。
だからいつもみんなに「ごちそうさまでした!」「美味しかったです!」「ありがとう!!」なんて言ってもらうと、毎度本当にホッとしているんですよ。
本来こちらが「いつもありがとう!」の気持ちを伝えることが目的の「ランチの日」なんですけどね。。。
そういえば、そもそも最初にこのランチの日をやろうと思い立つきっかけとなった、NHKの「サラメシ」という番組。
2011年からやっていたそうですが、残念ながらこの3月で終了してしまうのだそうです・・・
無念・・・
いつか自社工場を建てた暁には、一度応募してみようかな・・・なんて密かに思っていたんですけど。。。
それでも当社の「ランチの日」は、これからもずっと続けていきますよ!
これが当社のカラーを象徴するイベントである以上、止めるわけにはいきませんからね。
そしてお互いが「ありがとう」を改めて表現できる場は、チームで仕事をすることを志向する私たちには、欠かすことが出来ないものなんです。
目指せ8周年、目指せ100回で、引き続き頑張っていきます。
また都度こちらでも報告させていただきますので、お楽しみに!!