現在地

 

 

 もう来週で8月も終わりなんですね・・・
本当に最近時が経つのが早過ぎます。
だってもう2024年も2/3が終わっちゃったってことですよ?
そう考えるとなんだか嫌になっちゃいますね。。。

無情にも刻々と過ぎていく「時間」。
大金持ちにも貧乏人にも、権力者にも庶民にも、均しく公平に割り当てられた24時間。
生かすも殺すもその人次第です。
ボーっと過ごしても忙しなく過ごしても、その1分1時間は同じように過ぎ去ってしまうんですからね。

言うなれば「時間」とは万人に平等に与えられた「資産」なんです。
どうせなら有効に使いたいものですよね。
だってその「時間」も、無限にある訳ではないんです。
普段はそんなこと考えもしないんですけど・・・

その為には「現在地」を知っておくべきです。
ゴールに対して、今自分がどこにいるのか・・・
それはゴールまでの距離を知ることであり、逆算すれば残りの時間を知ることにもなるからです。
大凡でもそれが分かれば、自ずとゴールに辿り着く術が見えてくるはずですよね。

 

 

 時計

 

 

 「時」を知る道具と言えば「時計」です。
そんなことは小学生でも知っていることですよね。
でもこの時計によって現在地を知ること、残された時間を把握することが出来ることは、大人になって初めて意識するようになるんじゃないでしょうか・・・

そう、過去にこのブログでも何度か書いたことのある「人生時計」というヤツです。
一応改めて説明しておくと、人生時計とは「人間の一生を24時間に換算したもの」で、計算方法は実年齢を3で割るだけ・・・
例えば18歳であれば午前6時(18÷3=6)、39歳であれば午後1時(39÷3=13)、66歳であれば午後10時(66÷3=22)といった具合です。

まあこれは一日の終わりである午前0時が72歳(72÷3=24)となりますので、人生100年時代となった現代社会にはバチっとはハマらないかも知れませんけどね・・・
でもそれで大凡の現在地を把握するのは悪くないと思いますよ?
それによって「残された時間」を知り、それを「どう使うか」に考えを巡らせることが出来る様になるのであれば。

例えば17時までに仕上げなければならない仕事があって、12時の時点で5割程度終わっているのであれば、それはまあ善しとして良いでしょう。
ただ15時の時点で5割しか終わっていなかったら・・・
それは大変なことです。
残りの2時間であと5割の仕事を終わらせなければならないんですからね。。。
それと同じなんですよ。
だから「現在地」を知り、ゴールまでの「残りの距離(時間)」を把握しておかなければならないんです。

 

 何故急にそんなことを言いだしたのか・・・
それは今月私が誕生日を迎えたからです。。。
だから毎年この時期にはこんなことを考えてしまうんですよ。
そうして年に1回、自分の現在地を確認している感覚なんです。

思えば若いころから
「30歳までにはこうなっていたい・・・」
「40歳の頃にはこういう風で在りたい・・・」
「50歳には自分はこうなっているべき・・・」
「60歳では・・・」
なんて、目標ってわけではないんですけど、まあそれに近いような”イメージ”は持っていたんです。
で、振り返ってみてどうなのか・・・
その目標に到達、或いはそのイメージが実現できているのか・・・
もしそれに達していなければ、どのようにして、いつまでにそこに近づいていくのか・・・
そんな風に考えていました。

 

 計算してみると、現在人生時計で言えば16時頃。
17時までに終わらせるべきことがあったのですが、ちょっと計画通りには進んでいない感じなんです。。。
マズいな・・・
正直言うと、あと1時間では到達できそうもありません。

もちろん諦めるつもりはありませんが、計画の見直しは必要な様です。
18時までには達成できるように練り直し、あと2時間でどうしていくのか・・・
真剣に考えなければなりません。。。

 

 

 計画

 

 

 当社の年齢は36歳。
まだまだ若いですよね。
人生時計に換算すると午後0時(昼の12時)。
ちょうど区切りの時間です。

一日の流れで言えば、午前の仕事が終わってひと段落。
お昼ご飯を食べて、午後の仕事に備える時間です。
言い換えると、創業から今日までが午前の仕事。
そしてこれから心機一転午後の仕事の始まり。
新たな一歩を踏み出す時期とも言えますよね。

 

 当然会社にも仕事にも「終わり」はありません。
100歳、200歳と続いていかなければなりませんからね。
だからそういう意味では「終わりまでの時間を逆算して・・・」っていうことではないんです。
ただ、ここが一つの節目だとは考えていいんだと思います。

15時にはどう在るべきか。
その為に、14時までに何をすべきか。
いつも考えていないわけではありませんが、いつもよりもより真剣に、より具体的に考える時期なのかもしれません。

「中期計画」
漠然としたものではなく、具体的に設定してみたいと考えています。
今まではちゃんと設定したものはありませんでしたからね。
それを道標に、明確な目標の下、あるべき姿に向かって前進していきたいと思います。

 

 

 

 来月は9月です。
そして9月末には当社も本決算を迎えます。
ということは、翌10月からは新しい事業年度が始まるタイミング。
そこから始まる3年間をより意味のあるものにする為にも、「中期計画」の策定はいい機会になるんじゃないかな。

今までも「目標」っていうのはあったんですけど、その目標が何の為にあるのか、それを達成したらどうなるのか・・・
その辺が見え難かった気がするんです。
それを達成していった先には、こういう未来がある。
それを示していくことは、目標達成のモチベーションにも繋がるはずですよね。

チーム一丸となって前進していく為の道標。
そんな中期計画を策定していきたいと思います。