近況

 

 

 今週から7月に入りました。
本当に月日が経つのは早いですねぇ・・・
気がつけば、もう一年も半分が過ぎてしまっています。。。

今週に入ってからは35℃を超える様な猛暑日もあったり、酷いときは37℃なんて日もありましたね。
今の時点でこんなんじゃ、この先どうなってしまうことやら・・・
この夏も猛暑なんて話も聞きますし、想像するだけで気が滅入ってしまいそうです。

急にこういう感じになると、バテてしまったり体調を崩してしまったりしがちですから、皆さんも気を付けて下さいね。
熱中症で救急搬送される人が増えているなんて話もニュースでやっていました。
無理せずに、水分補給もしっかりとして、体調管理に努めて貰えればと思います。

 

 

 変化

 

 

 今月になって、仕事の方も少し潮目が変わってきた感じです。
これまでも業種によっては忙しいところはありましたが、そういうところは今後も変わらず堅調な様子。
それに加えて、今までちょっと停滞していた業種のところも徐々に仕事量が増え始め、同時に新たに種蒔きをしていたところからも少しずつ芽が出てきそうな気配です。

昨日も以前から商談を重ねていた新規のお客様が来社され、実際に発注するに当たって必要となる「工場認定」の監査を行いました。
こちらはまだ協力工場の認定や作業者の技能認定、取引基本契約の締結など、まだまだやるべきことは残っていますが、これらもスピード感を持ってどんどん前進させていきたいと思っています。

 

 今週は月例の生産会議が開催されましたが、営業担当が月初に取りまとめるフォーキャストでも、今月は売上予算100%に到達する見込みとの報告がありました。 
こうなってくると、営業部門や管理部門、製造部門もシフトチェンジしていかなければなりません。
環境や状況が変わってきているのに、今までと同じことを同じようにやっていたのでは、対応する事が出来なくなってしまうのは必然です。

特に営業の方はその活動の方向性を見直していく必要があります。
今まではとにかくがむしゃらに「数字を作る」ことが求められていたわけですが、これからはそれだけではダメですからね・・・
お客様の要望には可能限応えようとするのは当然として、その上で受注の量と質をコントロールする必要がありますし、加えて当社の会社方針である受注業種の多角化も推進していかなくてはなりません。
明らかにフェーズが変わった・・・ということですね。。。

 

 当然管理部門は外注政策の転換などが必要になりますし、製造部門は早期に生産体制を整えてシフトアップしなければなりません。
それぞれの部門で為すべきことは違いますが、それぞれが相関しあう関係で仕事は成り立つものですので、みんなで協力して乗り切っていければと思います。

 

 

 延長戦

 

 

 そんな状況ですから、先月で期間満了となっていた求人活動も延長することを決定しました。
今ぐらいの仕事量であれば、余力を持ってこなせるぐらいの生産体制を整えていかなければなりませんからね。

WEB媒体ではこれまで同様に二職種。
フルタイム(完全週休二日制)の製造スタッフの枠と、土・日・祝日休みで残業の一切無い製造スタッフ(限定社員)枠です。
こちらの求人は共に未経験の方でもOK。
直近入社した方では、金属加工未経験の30代のスタッフや、当社初の女性の溶接スタッフなどが活躍しています。
モノづくりに興味のある方はどんどんご応募くださいね!

 併せて、今回は久しぶりにハローワークの方でも求人を出してみる予定です。
こちらは完全に「経験者」オンリー。
溶接の実務経験3年以上の方を対象とすることになると思います。
我こそは・・・という経験者の方は、こちらからご応募お願いします!!

正直に言うと、当社の場合経験者の方ほど定着率が低くなる傾向にあります。
「こんなはずじゃなかった・・・」「ついていけない・・・」と言って離脱される方が多いんですよね。。。
ただこれは私が思うに、技術云々という話ではない気がしています。
要するに「前職(前社)の色が抜けない」ってことなんじゃないかな・・・

そういう意味では「柔軟性」とか「謙虚さ」は必須かも知れません。
身に付いた基本的な技術は活かしながら、当社のやり方を一から学ぶ姿勢が必要なんだと思いますよ。
中途半端なプライドは邪魔にしかなりませんからね。。。

 

 

 

 ということで、今回は当社の近況報告でした。
会社は「生き物」であり、それを取り巻く環境の変化もスピードを増しています。
であれば、我々も都度その変化に合わせて適応していかなければなりません。

「強いものが生き残るのでも、賢いものが生き残るのでもない。変化に適応できるものだけが生き残るのだ」
と言ったところでしょうか・・・
自らに要求される事、自らの置かれた立場、自らを取り巻く環境、その変化を的確にキャッチできる様にしっかりとアンテナを張り巡らせて、躊躇なくその変化に挑まなければなりません。
そうして自分自身でアップデートしていかなければ、あっという間に周囲に取り残されていってしまうものです。

明らかに潮目は変わってきました。
昨日までの「正解」が、明日も「正解」だという保証はありません。
私自身もそういう状況をしっかりと見極めて、変化に適応していきたいと思います。