4年ぶり

 

 

 昨日は取引先の協力会である親睦会の「秋の懇親会」がありました。
この春に総会は執り行われましたが、秋の懇親会はここのところコロナの影響もあってずっと開催されていませんでした。
ということで今回は実に4年ぶりとなる懇親会。
最近は経費節減の為か、こういったメーカーの協力会は解体だったり縮小していく傾向にありますが、こちらの会社はすごく協力会を大切にしているのが伝わってきます。
私も久しぶりの出席でしたので楽しみにしていました。

 会場は名古屋駅からちょっと歩いたところにある結婚式場です。
行ったことは無いのですが、仕入れ先の名古屋営業所が近くのビルにあり、一度訪問させて頂いたことがあるのでなんとなく場所は分かっていました。
18:30からでしたので16時過ぎに会社を出て、自宅に車を置いてから徒歩で最寄り駅まで行き、そこから電車を乗り継いで向かいます。

 天気はあいにくの雨。
名古屋駅に着いた頃には雨足は若干弱くなってきたものの、風が結構強く吹いていたので、傘を差していても足元が少し濡れてしまいました・・・
乗り継ぎのタイミングが良かったからか、思ったよりも早く現地に到着。
あまり早く会場に行ってもしょうがないので、喫煙所で少し時間調整をしてから会場入りしました。

 

 

 なんとなく・・・

 

 

 この懇親会は立食ではなく着座のスタイルが基本です。
事前に座席の案内は送られていましたが、今回その座席表を見てびっくり・・・
なんとその取引先の社長と同じテーブルになっているじゃないですか。。。

 これまでも私のいるテーブルに社長が回ってきて、少しお話させて頂いたことは何度かあります。
でも同じテーブルでの会食というのは初めての経験でしたので、少しだけ緊張してしまいました。
割りとざっくばらんにお話しできる雰囲気の方なので、そんな「圧」を感じる様なことは全く無いんですけどね。

 

 冒頭は事業方針の説明や市場の動向、業績見通しなどの報告があり、その後乾杯という流れで会食が始まります。
そして乾杯の挨拶はその社長でした。
私はこの方の話し方が好きなんです。
失礼な言い方になるかも知れませんが、決して饒舌に語るという感じではないんですよね。
でもちゃんと「自分の言葉で語っている」という話し方をいつもしていて、そうだからかその言葉の一つ一つに「温度」を感じるんです。
「熱意」って言うんですかね・・・
なので言葉が真っすぐ入ってくるし、その端々に色々と考えさせられることもあったりするんです。

 今回は
「B to Bのビジネスには『なんとなくそうしている』ことが多い」
「私たちはそれを変えていきたい」
というお話をされていました。

 言われて見れば・・・ですけど、確かにそういう事って多いんですよね。
なんとなく「今までそうだったから、これからもそう」っていうことが多いと思います。
業界ごと違ったりすることもありますが、商習慣や慣例的に「なんとなく」そうしてきている事ってありますよね。
それを「公明正大」に見直していこう、ということでした。

 「世界一社風の良い会社を作る」というビジョンを掲げ、長きに渡って「風土改革」に取り組んでいる社長です。
下請けという立場から見ていても、いろいろとチャレンジングに思い切ったことをやる方だな・・・と思っていましたが、それは今も現在進行形で続いているんだなという印象を持ちました。

 その社長や、他の同じテーブルの方々ともたくさんお話をさせて頂き、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そうそう、たまたま私たちのテーブルの出席者の方が体調不良で急遽欠席されており、そこに会の司会をしていた事務局の方が座って、一緒に食事をしながら少しお話させて頂きました。
そこでその事務局の方から、「御社の製品はすごく綺麗で丁寧に作られていると、いつも現場で喜ばれていますよ」と、大変ありがたい言葉を頂きました。
私自身もすごく嬉しく、誇らしくもありましたよ。
みんなありがとう!!

 

 

 この懇親会の様子は、近々「磯輪日記」というブログにアップされると思います。
興味のある方は 磯輪日記 (goo.ne.jp) こちらにアクセスしてみて下さい。
このブログ、なんとその社長が2005年から18年間、毎日書き続けているブログなんです。
継続は力なり・・・
本当に凄いですよね。

 「どうせブログやるなら、毎日やらなきゃダメだよ!!」
前にその社長にお叱りを受けたことがあったなぁ・・・
まぁ私は私のペースで頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いしますね。。。